テレビアニメや劇場アニメなどを企画・ 製作し、テレビや劇場、DVD、ブルーレ イ、スマートデバイスなど、さまざまな メディアで展開しています。
売上高 199億25百万円
前期比 2.0%増
新型コロナウイルス感染症対応による「映画プリキュアミラクルリープ」の公開延期の影響があったものの、劇場版「ONE PIECE STAMPEDE」の大ヒットにより、若干の減収に留まりました。
売上高 17億14百万円
新型コロナウイルス感染症対応による「映画プリキュアミラクルリープ」の公開延期の影響があったものの、劇場版「ONE PIECE STAMPEDE」の大ヒットにより、若干の減収に留まりました。
Lineup of the year |
売上高 28億91百万円
「ワンピース」「ヒーリングっど♥プリキュア」「ゲゲゲの鬼太郎」「おしりたんてい」の4作品を放映しました。ゲーム向け音声製作や催事イベント向け映像製作が好調に稼働したものの、前年同期に比べ放映本数が減少したことから、ほぼ横ばいとなりました。
Lineup of the year |
売上高 5億31百万円
前年同期にあった「ワンピース」など複数タイトルのブルーレイ・DVD販売の反動減などから、大幅な減収となりました。
Lineup of the year |
売上高 112億64百万円
「ドラゴンボール超 ブロリー」の劇場上映権の販売が北米・中南米で好調に稼働したことや、サウジアラビア向けTVシリーズの新規納品に加え、中国向け大口映像配信権の販売本数が増加したことから、増収となりました。
Lineup of the year |
売上高 35億23百万円
国内での映像配信権の販売が好調に稼働したことから、増収となりました。
Lineup of the year |
テレビ放映や劇場公開などと連動して、作品に登場するキャラクターを使用した玩具やゲーム・衣類・文具・食品などの商品を作る権利を、各メーカーに許諾しています。
売上高 297億51百万円
前期比 1.5%減
売上高 152億35百万円
前年同期にあった複数作品の遊技機大口契約の反動減があったことや、アプリゲーム「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」が好調であった前年同期に至らなかったことなどにより、減収となりました。
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売上高 145億16百万円
全世界で「ドラゴンボール」シリーズの商品化権販売が、最低保証金の計上もあり好調に推移したことから、増収となりました。
Lineup of the year |
版権事業とは別に、当社自ら商品を開発・販売しています。また、イベントや店舗での直接販売も行っています。
売上高 44億01百万円
前期比 14.8%減
前年同期好調の『プリキュアプリティストア』の勢いが減じたことや、「ドラゴンボール超 ブロリー」関連の商品販売の反動減などがあったことから、大幅な減収となりました。
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国内・海外売上構成比
催事やキャラクターショー、ミュージカルなどのイベントの企画・運営を行っています。
売上高 9億11百万円
前期比 6.1%減
「おしりたんてい」のキャラクターショーが好調に推移した一方、前年同期にあった「ドラゴンボール」の大型催事関連に相当するものがなかったことから、減収となりました。
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