中期経営計画「VISION2030」実現に向け、
新たな作品展開・戦略投資を推進
株主の皆さまにおかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
また、平素は格別のご支援を賜り心より御礼申し上げます。
地域・IPの広がりが奏功、安定した収益を実現
第88期は、地域、IP別ビジネス別では減収となった領域もあった一方、「ワンピース」、「ドラゴンボール」シリーズの北米・欧州事業の好調に加え、「ガールズバンドクライ」や「デジモン」シリーズなどの主要作品群も、版権事業を中心に大きく売上を伸ばし、おおむね前年度並みの利益水準を確保することができました。
まさに、これまで取り組んできた「地域や IPの多様性と広がり」の追求が効果を上げた形となりました。
中期経営計画について
当社は2025年10月末に、「2035 年を見据えた2030年度までの事業計画」という位置づけで、中期経営計画「VISION2030」を発表しました。
当社ビジネスモデルにおける収益力は“産み出す力”と“届ける力”の掛け算です。産み出す 力は、スタジオとIP、届ける力は国内外の事業基盤に分類できます。それぞれの機能を一段と強化して、「IP強化」と「IP価値最大化」のサイクルを好循環にすることで、成長速度を飛躍的に高めることが、本中計成功に向けた重要事項となります。
そして、そのような力を高めるため本中計で定めたのが、成長戦略4本柱「スタジオの進化」、「I Pの強化」、「地域展開の強化」、「顧客接点の拡大」となります。
これからさまざまな作品展開、戦略投資を行っていきますので、ぜひご期待ください。
中期経営計画「VISION2030」
https://corp.toei-anim.co.jp/ja/ir/news/auto_20251029581026/pdfFile.pdf
株主の皆さまにおかれましては、今後ともより一層のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
