当社は2025 年 10 月に、10 年後の「2035 年を見据えた 2030 年度までの事業計画」として、中期経営計画「VISION2030」を策定しました。

 

本中計では、当社経営理念の「世界の子どもたちと人々に夢と希望を届ける創発企業となる」の下、アニメ業界リーディングカンパニーの誇りをもって

「世界中の人々を魅了する、アニメーションのトップランナーとして進化し続ける」をありたい姿として掲げました。

そして、この挑戦に相応しい定量目標として、同中計最終年度の2031年3月期に売上高2000億円、営業利益500億円の達成を目指します。

オーガニックな成長を軸に、M&A等のインオーガニック成長にも挑戦し、市場平均を大きく超える成長の実現を目指します。

 

 

 

成長戦略4つのポイント

1. スタジオの進化

業界一を誇る当社大泉スタジオを中心に据えた、グローバル製作体制を構築し、質・量両面で世界トップクラスを目指します。

 

2. IPの強化

IPポートフォリオ戦略を一層高度化し、IPの多様化と増強を図り、グローバル市場での成長を確実なものにします。

 

3. 地域展開の強化

既存地域での基盤をさらに強化すると共に、新たな成長地域にも積極的に進出し、将来的な海外売上比率を70%超に高めることを目指します。

 

4. 顧客接点の拡大

商品販売事業、イベント事業の最大の意義は、「作品」と「ファン/顧客」を直接つなぐ「接点」を自ら持つことです。

IP価値最大化に向け、顧客接点を増やし、ファンの数を増やすと共に、エンゲージメントを高め、成長サイクルを持続的なものとします。

 

 

 

中期経営計画「VISION2030」

https://corp.toei-anim.co.jp/ja/ir/news/auto_20251029581026/pdfFile.pdf