東映アニメーション株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:高木勝裕、以下、「東映アニメーション」)は、東映株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉村文雄、以下、「東映」)との合弁会社として、オリジナルコンテンツの企画開発及びプロデュースを行う株式会社FLARE CREATORS(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:北﨑広実、以下、「FLARE」)を設立しましたので、お知らせいたします。

 

  • 【株式会社FLARE CREATORS 会社概要】

社名 株式会社FLARE CREATORS (フレア クリエイターズ)

 

住所 〒162-0833 東京都新宿区箪笥町13番地 グローバル新神楽坂6F 

         ※9月1日開業予定

 

代表者  代表取締役社長 北﨑広実

 

設立日  2023年6月28日

 

資本金  1億5000万円

(出資比率:東映アニメーション50%、東映50%)

  • 【株式会社FLARE CREATORS 事業概要】

 

●グローバル展開を視野に入れた映像企画開発、

●実写、アニメ(2Dおよび3DCG)、映画、テレビ、配信、ゲームなどジャンルは多岐に渡る

●企画、マーケティング、制作、宣伝、ビジネス展開までを包括的にプロデュースしIPを運用

 

FLAREは、東映アニメーション・東映の強みを活かし、グループ内外の企画、制作、技術等におけるクリエイターの力を結集して、日本のみならず世界に向けて挑戦できる作品(実写および2D&3DCGアニメーション)を企画立案する会社として設立しました。映画、テレビ、配信用等の多様化するプラットフォームに対応した、オリジナルコンテンツの企画開発・プロデュースを主要な業務としています。

東映アニメーション・東映および東映グループの中で長年培った企画開発のノウハウを活用し、プロットや脚本開発は勿論、より具体的な作品の完成イメージを共有できるように、プリプロとしての動画コンテやパイロット版制作等を積極的に行うことで、開発の早い段階から的確なプロデュースやパートナーへの営業、ブランディングの共有などをスムーズに実現します。また、外部パートナーとも連携し、新しいアイデアをタイムリーに企画化する役割を担います。

 企画開発の方針は、原則としてオリジナルを重視しつつ、漫画や小説原作の映像化、また既存の有名IPのリブランディング企画等も推進します。さらに、企画の立ち上げから製作・宣伝・ビジネス展開まで包括的にプロデュースすることでIP運営全体の主導権を握り、一貫して「世界市場を意識した作品創出」を目指します。

 

 

社名のFLAREは、太陽を取り巻く大気中の爆発によっておこる閃光現象や突然燃え上がる炎といった現象の事で、強烈なイメージを持つことから、爆発する芸術的発想や創造性が、全世界の人々に好影響を及ぼせるようなクリエイティブ集団を目指せるように社名としました。東映グループの積み上げて来た総力を結集させ、世界に向けてインパクトを与える挑戦的かつ独創的な企画立案を目指します。

 

■株式会社FLARE CREATORS 役員

 

代表取締役 北﨑広実(常勤)

2001年東映アニメーション株式会社に入社。2016年同社取締役・企画製作本部長兼映像企画部長、2018年同社取締役・製作本部長、2020年同社常務取締役・製作本部長に就任。2023年6月同社顧問に就任。

 

取締役エグゼクティブプロデューサー 松井俊之(常勤)

映画会社、テレビ局、フリーランスを経て、現在は東映アニメーション所属。プロデューサーとして、『ロックンロールミシン』(2002)、『BALLAD 名もなき恋のうた』『花のあと』(2009)などの実写作品から、『RE:キューティーハニー』(2004)『ポッピンQ』(2016)などのアニメーション作品まで、幅広く手がけている。『THE FIRST SLAMDUNK』(2022)では第46回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞受賞、第42回藤本賞受賞。