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2021年3月期 第2四半期決算

2020年10月30日

2021年3月期 第2四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年9月30日) 
 当第2四半期連結累計期間における売上高は、244億55百万円(前年同期比15.7%減)、利益については、営業利益は7496百万円(同13.5%減)、経常利益は7640百万円(同14.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は56億1百万円(同10.7%減)となりました。

 

①映像製作・販売事業
 劇場アニメ部門では、7月に映画「人体のサバイバル!」、8月に「東映まんがまつり」を公開しました。前年同期にヒットした劇場版「ONE PIECE STAMPEDE」の反動減があったことに加え、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、「映画プリキュアミラクルリープ」(当初2020年3月20日公開予定)と「魔女見習いをさがして」(当初2020年5月15日公開予定)が公開延期となったことにより、前年同期と比較して大幅な減収となりました。

 テレビアニメ部門では、「ワンピース」、「ヒーリングっどプリキュア」、「デジモンアドベンチャー:」、「おしりたんてい」、「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」の5作品を放映しました。前年同期好調に稼働したゲーム向け音声製作や催事イベント向け映像製作の反動減に加え、新型コロナウイルスへの感染対策により、新作話の納品数が減少したため、大幅な減収となりました。 

 コンテンツ部門では、劇場版「ONE PIECE STAMPEDE」のブルーレイ・DVDが好調に稼働したことから、増収となりました。

 海外映像部門では、サウジアラビア向け劇場作品の納品に加え、「ドラゴンボール超 ブロリー」の劇場上映権販売が北米で好調に稼働したことから、大幅な増収となりました。

 その他部門では、前年同期好調に稼働した国内での映像配信権販売の反動減や、アプリゲーム『聖闘士星矢 ギャラクシースピリッツ』のサービス終了により、大幅な減収となりました。

 この結果、映像製作・販売事業全体では、収益性の高い海外映像の売上が増加したことや、劇場作品の公開本数並びにテレビ作品の納品本数の減少による売上原価の低下等により、売上高は95億2百万円(前年同期比6.1%減)、セグメント利益は2578百万円(同16.9%増)と減収増益となりました。

   版権事業
 国内版権部門では、「ドラゴンボール」シリーズのゲーム化権販売が、好調だった前年同期の勢いには至らなかったことや、前年同期好調に稼働した劇場版「ONE PIECE STAMPEDE」の劇場公開に向けたタイアップ・キャンペーン向け許諾や遊技機契約の反動減等により、大幅な減収となりました。

 海外版権部門では、アプリゲーム『ドラゴンボール レジェンズ』や家庭用ゲーム『ドラゴンボールZ KAKAROT』に加え、「スラムダンク」の中国向けアプリゲームが好調に稼働したものの、前年同期好調であったアプリゲームの契約更新や新規許諾の反動減等から、減収となりました。

 この結果、版権事業全体では、売上高は13811百万円(前年同期比14.4%減)、セグメント利益は6748百万円(同14.4%減)と大幅な減収減益となりました。

   商品販売事業 
 商品販売部門では、前年同期好調に稼働した、劇場版「ONE PIECE STAMPEDE」の劇場公開に向けたタイアップ・キャンペーン向けノベルティグッズ等の販売の反動減に加え、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で商品販売店舗の営業自粛を行ったこと等から、大幅な減収となりました。
 この結果、売上高は9億46百万円(前年同期比60.3%減)、セグメント損失は1億63百万円(前年同期は、12百万円のセグメント利益)と大幅な減収減益となりました。

   その他事業
 その他部門では、催事イベントやキャラクターショー等を展開しました。新型コロナウイルスの感染拡大によるイベント・催事の延期・中止等の影響から、大幅な減収となりました。
 この結果、売上高は2億29百万円(前年同期比48.8%減)、セグメント損失は72百万円(前年同期は、3百万円のセグメント利益)と大幅な減収減益となりました。

 
 
2.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
 
売上高
営業利益
経常利益
親会社株主に帰属する当期純利益
1株当たり
当期純利益

通期

50,000百万円

10,000百万円

10,300百万円

7,000百万円

171円17銭


 

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