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2020年3月期 第1四半期決算

2019年07月26日

2020年3月期 第1四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年6月30日) 
 当第1四半期連結累計期間における売上高は、前年同期に好調だった北米向け映像配信権販売の反動減等から、13935百万円(前年同期比1.1%減)、利益については、営業利益は4482百万円(同6.3%減)、経常利益は4684百万円(同7.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3379百万円(同8.9%減)となりました。

 

①映像製作・販売事業
 劇場アニメ部門では、3月に「映画プリキュアミラクルユニバース」、4月に「東映まんがまつり」を公開しました。「東映まんがまつり」の製作代収入があったことや、「映画プリキュアミラクルユニバース」のヒットにより、前年同期と比較して大幅な増収となりました。
 テレビアニメ部門では、「ワンピース」、「スター☆トゥインクルプリキュア」、「ゲゲゲの鬼太郎」、「おしりたんてい」の4作品を放映しました。催事イベント向け映像製作等が好調に稼働したことから、大幅な増収となりました。
 コンテンツ部門では、「ドラゴンボール超 ブロリー」のブルーレイ・DVDが好調に推移したことから、大幅な増収となりました。
 海外映像部門では、中国向け大口映像配信権の販売本数が増加したものの、前年同期にあった北米向け映像配信権販売における複数年契約の反動減等から、大幅な減収となりました。
 その他部門では、国内での映像配信権の販売が好調に稼動したことから、増収となりました。
 この結果、映像製作・販売事業全体では、売上高は44億7百万円(前年同期比13.5%減)、セグメント利益は前年同期に好調だった収益性の高い北米向け映像配信権販売の反動減から1285百万円(同33.1%減)と大幅な減収減益となりました。

   版権事業
 国内版権部門では、アプリゲーム『ドラゴンボール レジェンズ』や劇場版「ONE PIECE STAMPEDE」の劇場公開に向けたタイアップ・販促向け許諾が好調に稼動したことから、大幅な増収となりました。
 海外版権部門では、アプリゲームの更新契約や複数の新規許諾契約があったことに加え、「ドラゴンボール」シリーズや「ワンピース」の商品化権販売が好調に推移したものの、前年同期に好調だった家庭用ゲーム『ドラゴンボール ファイターズ』や、アプリゲーム『ドラゴンボール レジェンズ』の許諾契約の反動減があったことから、減収となりました。
 この結果、版権事業全体では、売上高は82億5百万円(前年同期比2.7%増)、セグメント利益は3883百万円(同4.9%増)と増収増益となりました。

   商品販売事業 
 商品販売部門では、劇場版「ONE PIECE STAMPEDE」の劇場公開に向けたキャンペーン向けのノベルティグッズ等の販売が好調だったことから、大幅な増収となりました。
 この結果、売上高は1143百万円(前年同期比28.7%増)、セグメント利益は22百万円(前年同期は、17百万円のセグメント損失)と大幅な増収増益となりました。

   その他事業
 その他部門では、催事イベントやキャラクターショー等を展開しました。「ワンピース」の催事や「おしりたんてい」のキャラクターショーが好調に推移したことから、大幅な増収となりました。
 この結果、売上高は2億22百万円(前年同期比59.0%増)、セグメント利益は9百万円(前年同期は、21百万円のセグメント損失)と大幅な増収増益となりました。

 
 
2.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
 
売上高
営業利益
経常利益
親会社株主に帰属する当期純利益
1株当たり
当期純利益
第2四半期累計

24,200百万円

6,300百万円

6,500百万円

4,500百万円

109.円95銭

通期

46,200百万円

12,000百万円

12,300百万円

8,500百万円

207円69銭


 

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