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平成30年3月期 決算

2018年05月14日

1.平成30年3月期の連結業績(平成29年4月1日~平成30年3月31日)

 当連結会計年度における売上高は、国内外でアプリゲーム化権、海外で映像配信権の販売が好調に推移したことから、45992百万円(前連結会計年度比12.9%増)、利益については、収益性の高い版権事業や海外映像販売事業が大幅増収となったこと等から、営業利益は11272百万円(同11.2%増)、経常利益は11561百万円(同11.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は7847百万円(同8.9%増)となりました。

①映像製作・販売事業
 劇場アニメ部門では、平成29年3月に「映画プリキュアドリームスターズ!」、9月に「デジモンアドベンチャーtri.第5章」、10月に「映画キラキラプリキュアアラモード」、平成30年1月に「劇場版 マジンガーZ INFINITY」、3月に「映画プリキュアスーパースターズ!」を公開しました。前連結会計年度にあった「ONE PIECE FILM GOLD」のヒットに相当するものがなかったことから、前連結会計年度と比較して大幅な減収となりました。
 テレビアニメ部門では、「ワンピース」、「キラキラ☆プリキュアアラモード」(平成30年2月より「HUGっと!プリキュア」)、「ドラゴンボール超」、「デジモンユニバース アプリモンスターズ」、「正解するカド」、「タイガーマスクW」の6作品を放映しました。前連結会計年度に比べ放映本数が減少したことから、若干の減収となりました。
 コンテンツ部門では、映像パッケージの販売が全体的に軟調に推移したことから、大幅な減収となりました。
 海外映像部門では、中国向け大口映像配信権の販売本数が増加したことから、大幅な増収となりました。
 その他部門では、アプリゲーム『聖闘士星矢 ギャラクシースピリッツ』が好調に稼動したことから、増収となりました。
 この結果、映像製作・販売事業全体では、売上高は16223百万円(前連結会計年度比1.8%増)となりましたが、将来に向けての人材強化と製作環境の整備等により製作原価が上昇したことから、セグメント利益は2423百万円(同30.6%減)と増収減益となりました。

②版権事業
 国内版権部門では、アプリゲーム『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』が前連結会計年度より更に好調に稼動したことから、大幅な増収となりました。
 海外版権部門では、全世界でアプリゲーム『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』が好調に稼動したことに加え、「ワンピース」のアプリゲームに関する契約が複数あったことから、大幅な増収となりました。
 この結果、版権事業全体では、売上高は24124百万円(前連結会計年度比32.6%増)、セグメント利益は11439百万円(同31.8%増)と大幅な増収増益となりました。

③商品販売事業
 商品販売部門では、『プリキュアプリティストア』等のショップ事業が好調だったものの、前連結会計年度にあった「ONE PIECE FILM GOLD」のタイアップ・キャンペーンに相当するものがなく、大幅な減収となりました。
 この結果、売上高は4766百万円(前連結会計年度比13.8%減)、セグメント利益は1億23百万円(同33.8%減)と大幅な減収減益となりました。

④その他事業
 その他部門では、催事イベントやキャラクターショー等を展開しました。前連結会計年度にあった「聖闘士星矢」の催事関連に相当するものがなかったことに加え、「ワンピース」が前連結会計年度に比べ軟調に推移したことから、大幅な減収となりました。
 この結果、売上高は1068百万円(前連結会計年度比18.8%減)、セグメント損失は59百万円(前連結会計年度は、41百万円のセグメント利益)と大幅な減収減益となりました。

 

2.平成31年3月期の連結業績予想(平成30年4月1日~平成31年3月31日)
 
売上高
営業利益
経常利益
親会社株主に
帰属する
四半期純利益
1株当たり
当期純利益

通期

40,000百万円

9,000百万円

9,300百万円

6,300百万円

153円94銭

※当社は、2018年4月1日付けで株式分割を行っており、1株当たり当期純利益については、株式分割の影響を考慮して記載しております。
■詳しくは決算短信等の資料をご参照ください

決算短信

(363KB)

■その他参考資料


(3.48MB)


(458KB)


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