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平成30年3月期 第3四半期決算

2018年01月26日

1.平成30年3月期第3四半期の連結業績(平成29年4月1日~平成29年12月31日)

 当第3四半期連結累計期間における売上高は、国内外でアプリゲーム化権、海外で映像配信権の販売が好調に推移したことから、34557百万円(前年同期比13.9%増)、利益については、収益性の高い版権事業や海外映像販売事業が大幅増収となったこと等から、営業利益は87億4百万円(同18.0%増)、経常利益は91億8百万円(同17.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6233百万円(同12.3%増)となりました。

①映像製作・販売事業
 

劇場アニメ部門では、3月に「映画プリキュアドリームスターズ!」、9月に「デジモンアドベンチャーtri.第5章」、10月に「映画キラキラプリキュアアラモード」を公開しました。前年同期にあった「ONE PIECE FILM GOLD」のヒットに相当するものがなかったことから、前年同期と比較して大幅な減収となりました。
テレビアニメ部門では、「ワンピース」、「キラキラ☆プリキュアアラモード」、「ドラゴンボール超」、「デジモンユニバース アプリモンスターズ」、「正解するカド」、「タイガーマスクW」の6作品を放映しました。放映本数は増えたものの、その他の映像製作やゲーム用音声製作が前年同期と比較して軟調に稼動したこと等から、減収となりました。
コンテンツ部門では、映像パッケージの販売が全体的に軟調に推移したものの、「美少女戦士セーラームーンCrystal」のブルーレイ・DVDの売上があったことから、若干の増収となりました。
海外映像部門では、中国向け大口映像配信権の販売が好調に稼動したことから、大幅な増収となりました。
その他部門では、アプリゲーム『聖闘士星矢 ギャラクシースピリッツ』が好調に稼動したものの、前年同期にあった国内での大口映像配信権契約の反動減から、ほぼ横ばいとなりました。
この結果、映像製作・販売事業全体では、売上高は12425百万円(前年同期比3.5%増)となりましたが、前年同期にあった国内での大口映像配信権契約に相当するものがなかったこと等から、セグメント利益は2142百万円(同29.1%減)と増収減益となりました。

②版権事業
 国内版権部門では、アプリゲーム『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』が前期より更に好調に稼動したことから、大幅な増収となりました。
 海外版権部門では、全世界でアプリゲーム『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』に加え、北米向け家庭用ゲーム『ドラゴンボール ゼノバース2』の販売も好調に推移したことから、大幅な増収となりました。
この結果、版権事業全体では、売上高は17775百万円(前年同期比39.1%増)、セグメント利益は83億77百万円(同41.5%増)と大幅な増収増益となりました。

③商品販売事業
 商品販売部門では、前年同期にあった「ONE PIECE FILM GOLD」のタイアップ・キャンペーンに相当するものがなく、大幅な減収となりました。
 この結果、売上高は3762百万円(前年同期比19.4%減)、セグメント利益は1億60百万円(同14.8%減)と大幅な減収減益となりました。

④その他事業
 その他部門では、催事イベントやキャラクターショー等を展開しました。前年同期にあった「聖闘士星矢」の催事関連に相当するものがなかったことに加え、「ワンピース」が前年同期に比べ軟調に推移したことから、大幅な減収となりました。
 この結果、売上高は7億38百万円(前年同期比31.0%減)、セグメント損失は82百万円(前年同期は、44百万円のセグメント利益)と大幅な減収減益となりました。

 

2.平成30年3月期の連結業績予想(平成29年4月1日~平成30年3月31日)
 
売上高
営業利益
経常利益
親会社株主に
帰属する
四半期純利益
1株当たり
当期純利益

通期

46,000百万円

11,600百万円

12,000百万円

8,300百万円

608円42銭

■詳しくは決算短信等の資料をご参照ください

決算短信

(241KB)

■その他参考資料

プレゼンテーション資料

(2.8MB)

計数資料

(510KB)


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