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平成30年3月期 第2四半期決算

2017年10月27日

1.平成30年3月期第2四半期の連結業績(平成29年4月1日~平成29年9月30日)

 当第2四半期連結累計期間における売上高は国内外でアプリゲーム化権や映像配信権の販売が好調に推移したことから、23444百万円(前年同期比18.6%増)、利益については、収益性の高い版権事業や海外映像販売事業が大幅増収となったこと等から、営業利益は5962百万円(同34.7%増)、経常利益は6281百万円(同36.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4291百万円(同25.0%増)となりました。

①映像製作・販売事業
 劇場アニメ部門では、3月に「映画プリキュアドリームスターズ!」、9月に「デジモンアドベンチャーtri.第5章」を公開しました。前年同期にあった「ONE PIECE FILM GOLD」のヒットに相当するものがなかったことから、前年同期と比較して大幅な減収となりました。
 テレビアニメ部門では、「ワンピース」、「デジモンユニバース アプリモンスターズ」、「キラキラプリキュアアラモード」、「ドラゴンボール超」、「正解するカド」、「タイガーマスクW」の6作品を放映しました。前年同期に比べ放映本数が増えたことから、増収となりました。
 コンテンツ部門では、「美少女戦士セーラームーンCrystal」のブルーレイ・DVDの売上があったものの、映像パッケージの販売が全体的に軟調に推移したことから、ほぼ横ばいとなりました。
 海外映像部門では、中国向けに複数作品の映像配信権、北米向けに「ドラゴンボール」シリーズ等の映像配信権の販売が好調に稼動したことから、大幅な増収となりました。
 その他部門では、定額映像配信市場の拡大もあり、国内での映像配信権の販売が好調に稼動したことから、大幅な増収となりました。
 この結果、映像製作・販売事業全体では、売上高は7667百万円(前年同期比7.2%増)となりましたが、前年同期にあった「ONE PIECE FILM GOLD」のヒットに相当するものがなかったこと等から、セグメント利益は1010百万円(同36.0%減)と増収減益となりました。

②版権事業
 国内版権部門では、アプリゲーム『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』が前期より更に好調に稼動したことから、大幅な増収となりました。
 海外版権部門では、全世界でアプリゲーム『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』に加え、北米向け家庭用ゲーム『ドラゴンボール ゼノバース2』の販売も好調に推移したことから、大幅な増収となりました。
 この結果、版権事業全体では、売上高は13019百万円(前年同期比52.5%増)、セグメント利益は6097百万円(同56.5%増)と大幅な増収増益となりました。

③商品販売事業
 商品販売部門では、前年同期にあった「ONE PIECE FILM GOLD」のタイアップ・キャンペーンに相当するものがなく、大幅な減収となりました。
 この結果、売上高は2341百万円(前年同期比29.7%減)、セグメント利益は63百万円(同49.4%減)と大幅な減収減益となりました。

④その他事業
 その他部門では、催事イベントやキャラクターショー等を展開しました。前年同期にあった「聖闘士星矢」の催事関連に相当するものがなかったことに加え、「ワンピース」が前年同期に比べ軟調に推移したことから、大幅な減収となりました。
 この結果、売上高は5億27百万円(前年同期比42.4%減)、セグメント利益は0百万円(同99.3%減)と大幅な減収減益となりました。

 

2.平成30年3月期の連結業績予想(平成29年4月1日~平成30年3月31日)
 
売上高
営業利益
経常利益
親会社株主に
帰属する
四半期純利益
1株当たり
当期純利益

通期

38,000百万円

9,100百万円

9,400百万円

6,300百万円

461円81銭

■詳しくは決算短信等の資料をご参照ください

決算短信

(214KB)

■その他参考資料

プレゼンテーション資料

(3MB)

計数資料

(639KB)


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