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平成30年3月期 第1四半期決算

2017年07月28日

1.平成30年3月期第1四半期の連結業績(平成29年4月1日~平成29年6月30日)

当第1四半期連結累計期間における売上高は、国内外で映像配信権やアプリゲーム化権の販売が好調に推移したことから、11948百万円(前年同期比30.5%増)、利益については、収益性の高い海外映像販売事業や版権事業が大幅増収となったこと等から、営業利益は3312百万円(同84.9%増)、経常利益は3569百万円(同88.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は26億6百万円(同67.5%増)となりました。
 

 
①   映像製作・販売事業
 

劇場アニメ部門では、3月に「映画プリキュアドリームスターズ!」を公開しました。前年同期にあった「デジモンアドベンチャーtri.第2章」に相当するものがなかったことから、前年同期と比較して大幅な減収となりました。
テレビアニメ部門では、「正解するカド」、「デジモンユニバース アプリモンスターズ」、「ワンピース」、「キラキラプリキュアアラモード」、「ドラゴンボール超」、「タイガーマスクW」、の6作品を放映しました。前年同期に比べ放映本数は増えたものの、ゲーム向け等音声製作が軟調に推移したことから、若干の減収となりました。
コンテンツ部門では、「美少女戦士セーラームーンCrystal」のブルーレイ・DVDの売上があったことから、増収となりました。
海外映像部門では、前年第2四半期にあった複数作品の中国向け大口映像配信権に相当する売上が当第1四半期で計上になったことから、大幅な増収となりました。
その他部門では、映像配信権の販売が定額映像配信市場の拡大もあり、好調に稼動したことから、大幅な増収となりました。
この結果、売上高は4236百万円(前年同期比44.8%増)、セグメント利益は9億11百万円(同82.7%増)となりました。

 
 
②   版権事業 

国内版権部門では、アプリゲーム『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』が前期に引き続き好調を維持したことから、大幅な増収となりました。
海外版権部門では、全世界でアプリゲーム『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』に加え、北米向け家庭用ゲーム『ドラゴンボール ゼノバース2』の販売も好調に推移したことから、大幅な増収となりました。
この結果、売上高は64億2百万円(前年同期比54.0%増)、セグメント利益は2986百万円(同66.3%増)となりました。

 
③   商品販売事業

商品販売部門では、前年同期にあった「ONE PIECE FILM GOLD」のタイアップ・キャンペーンに相当するものがなく、大幅な減収となったことに加え、利益率の高い海外のイベント物販が軟調に推移したことから、大幅な減益となりました。
この結果、売上高は1064百万円(前年同期比39.7%減)、セグメント利益は9百万円(同90.2%減)となりました。

 
 
④   その他事業

その他部門では、催事イベントやキャラクターショー等を展開しました。前年同期にあった「聖闘士星矢」の催事関連に相当するものがなかったことに加え、「ワンピース」が前年同期に比べ軟調に推移したことから、大幅な減収となりました。
この結果、売上高は2億96百万円(前年同期比22.3%減)、セグメント利益は14百万円(同48.1%減)となりました。

 
 
 
2.平成30年3月期の連結業績予想(平成29年4月1日~平成30年3月31日)
 
売上高
営業利益
経常利益
親会社株主に帰属する当期純利益
1株当たり
当期純利益

第2四半期(累計)

22,400百万円

5,200百万円

5,400百万円

3,500百万円

256円56銭

通期

38,000百万円

9,100百万円

9,400百万円

6,300百万円

461円81銭


 

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