世界の子どもたちと人々に「夢」と「希望」を与える“創発企業”となることを、目指す。

English

平成27年3月期 第3四半期決算

2015年01月30日

1.平成27年3月期第3四半期の連結業績(平成26年4月1日~平成26年12月31日)

 当第3四半期連結累計期間における売上高は226億39百万円(前年同期比5.9%減)、営業利益は30億8百万円(同0.7%減)、経常利益は32億80百万円(同4.1%減)、四半期純利益は20億57百万円(同1.9%減)となりました。

 
 
77_3Qr01.jpg
 
 
 
①映像製作・販売事業
 劇場アニメ部門では、3月に「映画プリキュアオールスターズNewStage3」、6月に映画「聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY」、10月に「映画ハピネスチャージプリキュア!」、11月に「楽園追放」を公開しました。「楽園追放」がヒットしたものの、前年同期にあった「キャプテンハーロック」や劇場版「トリコ」の製作収入や、「ドラゴンボールZ 神と神」のヒットに相当するものがなかったことから、前年同期と比較して大幅な減収となりました。
 テレビアニメ部門では、「ワンピース」、「ハピネスチャージプリキュア!」、「暴れん坊力士!!松太郎」、「ドラゴンボール改」、「マジンボーン」、「金田一少年の事件簿R」、「ワールドトリガー」、「ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ」「美少女戦士セーラームーン Crystal」の9作品の放映・配信を行い、新作の本数が増えたことから、大幅な増収となりました。
 パッケージソフト部門では、前年同期にあった映画「ワンピースフィルム Z」や「ドラゴンボール」シリーズのブルーレイ・DVDに相当するものがなかったこと等から、大幅な減収となりました。
 海外部門では、複数作品の中国向けの大口映像配信権の販売や、「ドラゴンボール」シリーズや「ワンピース」の映像配信権・ビデオ化権の販売が北米向けで、またテレビ放映権の販売がアジア向けでそれぞれ好調に稼動したことから、大幅な増収となりました。
 その他部門では、新たにブラウザゲーム『聖闘士星矢 ビッグバンコスモ』『ロボットガールズZ ONLINE』を展開したものの、全体的に軟調な展開だったことから、若干の減収となりました。
 この結果、売上高は101億55百万円(前年同期比2.4%減)、セグメント利益は10億81百万円(同92.1%増)となりました。
 
②版権事業
 国内部門では、前年同期にあったライブラリー作品の遊技機の大口契約に相当するものがなかったことや、「ワンピース」でアプリゲームが堅調に推移したものの、全体としては軟調な展開となったこと等から、前年同期と比較して大幅な減収となりました。
 海外部門では、「ワンピース」や「ドラゴンボール」シリーズをはじめとする複数作品の中国向けアプリゲームの契約があったこと等から、大幅な増収となりました。
 この結果、売上高は78億4百万円(前年同期比6.0%減)、セグメント利益は31億46百万円(同5.9%減)となりました。
 
③商品販売事業
 商品販売部門では、「ワンピース」の関連商品が軟調な展開となったことや、前年同期に「ドラゴンボールZ 神と神」の劇場公開に伴うタイアップや販促関連の商品が高稼働だったことの反動減から、前年同期と比較して大幅な減収となりましたが、収益性の高い海外のイベント物販があったことから増益となりました。
 この結果、売上高は37億33百万円(前年同期比17.0%減)、セグメント利益は1億11百万円(同4.5%増)となりました。
 
④その他事業
 その他部門では、「ワンピース」の催事イベントや「ハピネスチャージプリキュア!」のキャラクターショー等を展開しました結果、前年同期と比較してほぼ横ばいとなりました。
 この結果、売上高は10億60百万円(前年同期比0.7%増)、セグメント利益は1億7百万円(同20.9%減)となりました。
 
 
■詳しくは決算短信等の資料をご参照ください

決算短信

(285KB)

■ご参考資料 プレゼンテーション資料
(3.55MB)
計数資料
(641KB)

有価証券報告書
(334KB)