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平成26年3月期 第3四半期決算

2014年01月31日

1.  平成26年3月期 第3四半期の連結業績(平成25年4月1日~平成25年12月31日)

 当第3四半期累計期間の売上高は240億67百万円(前年同期比2.6%減)、営業利益は30億30百万円(同10.1%減)、経常利益は34億21百万円(同7.9%減)、四半期純利益は20億97百万円(同10.8%減)となりました。

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① 映像製作・販売事業

 劇場アニメ部門では、3月に「映画プリキュアオールスターズNewStage2」と「ドラゴンボールZ 神と神」、7月に「劇場版トリコ」、9月に「キャプテンハーロック」、10月に「映画ドキドキ!プリキュア」を公開しました。「キャプテンハーロック」の製作収入が大きかったことに加え、2014年2月公開予定の映画「ブッダ2」の製作収入を計上したこと等から、前年同期と比較して大幅な増収となりました。
 テレビアニメ部門では、「ワンピース」、「ドキドキ!プリキュア」、「トリコ」、「聖闘士星矢Ω」、「探検ドリランド」「京騒戯画」の6作品を放映しました。「探検ドリランド」の放映が前年同期の7月からだったこと、またライブラリー作品の放映権販売が好調に稼動したことから、増収となりました。
 パッケージソフト部門では、映画「ワンピースフィルム Z」や劇場公開の効果があった「ドラゴンボール」シリーズのブルーレイ・DVDが好調に推移したものの、前年同期にあった遊技機向け映像製作に相当するものがなかったこと等から、全体としては減収となりました。
 海外部門では、「ワンピース」をはじめとする複数作品の中国向け大口映像配信権契約や、映画「キャプテンハーロック」の海外配給契約があったこと等に加え、為替の影響もあり、大幅な増収となりました。
 その他部門では、テレビやパソコン、携帯端末向けの映像配信サービスは、配信チャンネルの増加もあり好調に稼動しましたが、前年同期に好調に稼動したソーシャルゲーム『聖闘士星矢 ギャラクシーカードバトル』が軟調に推移したことから、その他全体としても大幅な減収となりました。
 この結果、売上高は104億6百万円(前年同期比8.9%増)、セグメント利益は5億63百万円(同43.6%増)となりました。

 

② 版権事業

 国内部門では、「ドラゴンボール」シリーズの商品化が劇場公開もあり好調に推移したことに加え、ライブラリー作品で遊技機の大口契約がありました。一方、前年同期に好調に稼動した「ワンピース」が軟調な展開となったこと等から、前年同期と比較して減収となりました。
 海外部門では、台湾や中国を中心としたアジア圏において「ワンピース」の商品化が好調に推移し、また為替の影響もあり、大幅な増収となりました。
 この結果、売上高は83億6百万円(前年同期比4.8%減)、セグメント利益は33億43百万円(同4.9%減)となりました。

 

③ 商品販売事業

 商品販売部門では、前年同期には「ワンピースフィルム Z」の劇場公開に伴うタイアップや販促関連の商品が高稼働だったことの反動減から、前年同期と比較して大幅な減収となりました。
 この結果、売上高は44億95百万円(前年同期比16.6%減)、セグメント利益は1億7百万円(同41.4%減)となりました。

 

④ その他事業

 その他部門では、「ワンピース」の催事イベントや「ドキドキ!プリキュア」のキャラクターショー等を展開しましたが、前年同期にあった東京での『ワンピース展』に相当する催事がなかったことから、前年同期と比較して大幅な減収となりました。
 この結果、売上高は10億53百万円(前年同期比13.1%減)、セグメント利益は1億35百万円(同38.1%減)となりました。

 

2.  平成26年3月期の連結業績予想(平成25年4月1日~平成26年3月31日)

 
売上高
営業利益
経常利益
当期純利益
1株当たり
当期純利益

通期

29,300百万円

3,300百万円 

3,700百万円

2,300百万円 

168円60銭

 

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