世界の子どもたちと人々に「夢」と「希望」を与える“創発企業”となることを、目指す。

English

平成25年3月期 第1四半期決算

2012年07月30日

1.  平成25年3月期 第1四半期の連結業績(平成24年4月1日~平成24年6月30日)

第1四半期連結累計期間における売上高は69億92百万円(前年同四半期比10.5%減)、営業利益は6億12百万円(同48.1%減)、経常利益は7億60百万円(同43.4%減)、四半期純利益は4億95百万円(同39.4%減)となりました。

75_1Q.png

 

①映像製作・販売事業

劇場アニメ部門では、3月に「映画プリキュアオールスターズNewStage」、5月には29年ぶりとなるオリジナル長編映画「虹色ほたる」を公開しましたが、前年3月に公開した「ジャンプ HEROES film」に相当する作品がなく、また「虹色ほたる」の興行が低調に推移したこと等から、前年同四半期と比較して大幅な減収となりました。
テレビアニメ部門では、「ワンピース」や「スマイルプリキュア!」、「トリコ」に加え、4月から「ワンピース スペシャルエディション」、新作「聖闘士星矢Ω」を放映し、放映本数が増えたことから、増収となりました。
パッケージソフト部門では、「プリキュア」シリーズのブルーレイ・DVD等が好調に推移しましたが、「ワンピース」のDVDシリーズ『Log Collection』の新規発売タイトル数が前年同四半期に比べ少なかったこと等から、大幅な減収となりました。
海外部門では、「ドラゴンボール」シリーズの北米向けビデオ化権や「ワンピース」の欧州向けテレビ放映権等の販売を行い、北米向けの映像配信等は一定の伸びが見られたものの、全体的に厳しく、また為替の影響もあり、大幅な減収となりました。
その他部門では、携帯事業で4月より開始したソーシャルゲーム『聖闘士星矢 ギャラクシーカードバトル』等が好調に稼動し、パソコン・テレビ向けの映像配信サービスも堅調に推移したことから、大幅な増収となりました。
この結果、売上高は25億95百万円(前年同四半期比13.3%増)、セグメント損失は3億82百万円(前年同四半期は1億15百万円のセグメント利益)となりました。

 

②版権事業

国内部門では、「ワンピース」のゲーム類や玩具、衣類等のキャラクター商品が幅広く好調に稼動し、「スマイルプリキュア!」も前作を上回り好調 に推移したものの、その他のライブラリー作品の関連商品が低調だったことから、全体としては、前年同四半期と比較して減収となりました。
海外部門では、台湾や中国等のアジアで「ワンピース」関連の商品が好調に稼動し、北米や欧州でも「ドラゴンボール」シリーズ等の商品化権等が堅調に推移したことから、大幅な増収となりました。
この結果、売上高は26億40百万円(前年同四半期比0.0%減)、セグメント利益は11億73百万円(同0.3%減)となりました。

 

③商品販売事業

商品販売部門では、「スマイルプリキュア!」の関連商品は好調に推移しましたが、「ワンピース」の関連商品が引き続き堅調に推移したものの、好調であった前年同四半期には及ばなかったため、前年同四半期と比較して大幅な減収となりました。
この結果、売上高は15億25百万円(前年同四半期比23.9%減)、セグメント利益は78百万円(同26.6%減)となりました。

 

④その他事業

その他部門では、「ワンピース」の催事イベントや「スマイルプリキュア!」のキャラクターショー等を展開しましたが、前年同四半期に開催された全国ドーム球場でのドームツアーといった「ワンピース」関連の大型催事が減少したことから、前年同四半期と比較して大幅な減収となりました。
この結果、売上高は2億46百万円(前年同四半期比72.0%減)、セグメント利益は35百万円(同55.1%減)となりました。

 

2.  平成25年3月期の連結業績予想(平成24年4月1日~平成25年3月31日)

 
売上高
営業利益
経常利益
当期純利益
1株当たり
当期純利益
第2四半期
連結累計期間
 11,500百万円
1,000百万円
1,200百万円
700百万円 
50円40銭

通期

25,000百万円

2,300百万円 

2,600百万円

1,700百万円 

122円40銭


■詳しくは決算短信等の資料をご参照ください

決算短信
(271KB)

■その他参考資料 プレゼンテーション資料
(1.73MB)
計数資料
(316KB)

有価証券報告書
(351KB)