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平成24年3月期 第3四半期決算

2012年01月30日

1.  平成24年3月期 第3四半期の連結業績(平成23年4月1日~平成23年12月31日)

 第3四半期連結累計期間における売上高は261億8百万円(前年同四半期比29.6%増)、営業利益は41億29百万円(同21.3%増)、経常利益は44億56百万円(同22.7%増)、四半期純利益は26億55百万円(同22.8%増)となりました。

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①映像製作・販売事業

劇場アニメ部門では、3月に「映画プリキュアオールスターズDX3」「ジャンプHEROES film」、10月に「映画スイートプリキュア♪」等を公開しましたが、前期に計上しておりました「手塚治虫のブッダ」及び昨年8月に公開した「劇場版 怪談レストラン」の製作収入に相当するものがなかったことから、前年同四半期と比較して大幅な減収となりました。

テレビアニメ部門では、「ワンピース」や「スイートプリキュア♪」、「トリコ」、「デジモンクロスウォーズ」等を放映し、大幅な増収となりました。

パッケージソフト部門では、「ワンピース」のDVDシリーズ『Log Collection』に加え、「ジャンプHEROES film」や「映画プリキュアオールスターズDX3」のブルーレイ・DVD等が好調に稼動し、また受注映像の制作に関する売上が大きかったことから、大幅な増収となりました。

海外部門では、「ワンピース」のフランスを中心とした欧州向けテレビ放映権や、「ドラゴンボール」シリーズの欧州向けテレビ放映権及び北米向けビデオ化権等が堅調に稼動したものの、為替の影響もあり、大幅な減収となりました。

その他部門では、携帯事業で新たに開始したソーシャルゲーム『スラムダンク for モバゲー』やパソコン・テレビ・ゲーム機向けの映像配信サービスが好調に稼動したことから、大幅な増収となりました。

この結果、売上高は75億23百万円(前年同四半期比5.3%増)、セグメント利益は5億67百万円(同23.6%減)となりました。

②版権事業

国内部門では、引き続き「ワンピース」の人気が継続し、フィギュア等の玩具や衣類、菓子類、生活雑貨等のキャラクター商品が幅広く好調に稼動し、「スイートプリキュア♪」も堅調に推移したこと等から、前年同四半期と比較して大幅な増収となりました。

海外部門では、アジアで「ワンピース」や「聖闘士星矢」の商品化権が、また欧州で「ドラゴンボール」シリーズのゲーム化権等が堅調に推移したものの、全体に厳しく、また為替の影響もあり、減収となりました。

この結果、売上高は87億97百万円(前年同四半期比30.0%増)、セグメント利益は38億1百万円(同23.4%増)となりました。

③商品販売事業

商品販売部門では、「ワンピース」に関連したキャンペーンやタイアップ商品等が引き続き好調に稼動し、また「スイートプリキュア♪」も堅調に推移したことから、前年同四半期と比較して大幅な増収となりました。

この結果、売上高は75億74百万円(前年同四半期比31.3%増)、セグメント利益は5億26百万円(同74.1%増)となりました。

④イベント事業

イベント部門では、「ワンピース」の催事イベントや「スイートプリキュア♪」のキャラクターショー等を展開し、特に「ワンピース」において、愛知県蒲郡のラグナシア、長崎のハウステンボス、東京ドーム等全国のドーム球場、横浜八景島等での大型催事が好調に稼動したことから、前年同四半期と比較して大幅な増収となりました。

この結果、売上高は22億33百万円(前年同四半期比351.9%増)、セグメント利益は1億62百万円(同20.8%増)となりました。

 

2.  平成24年3月期の連結業績予想(平成23年4月1日~平成24年3月31日)

 
売上高
営業利益
経常利益
当期純利益
1株当たり
当期純利益

通期

31,000百万円

4,700百万円

5,000百万円

2,900百万円

208円78銭


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