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平成24年3月期 第1四半期決算

2011年07月25日

1.  平成24年3月期 第1四半期の連結業績(平成23年4月1日~平成23年6月30日)

第1四半期連結累計期間における売上高は78億8百万円(前年同四半期比33.9%増)、営業利益は11億79百万円(同36.2%増)、経常利益は13億44百万円(同30.5%増)、四半期純利益は8億17百万円(同26.0%増)となりました。

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①映像製作・販売事業

劇場アニメ部門では、3月に「映画プリキュアオールスターズDX3」、「ジャンプHEROES film」、5月に「手塚治虫のブッダ」を公開し、3月公開の2作品は震災の影響から公開館数が当初予定より減少したものの、4月以降復調が見られたこと、また前年同四半期に比べ公開本数が増えたことから、前年同四半期と比較して大幅な増収となりました。


テレビアニメ部門では、「ワンピース」や「スイートプリキュア♪」に加え、4月から新作「トリコ」及び放映時間を移動した「デジモンクロスウォーズ 悪のデスジェネラルと七つの王国」等を放映し、全体としてはほぼ横ばいとなりました。

パッケージソフト部門では、「ワンピース」のDVDシリーズ『Log Collection』や「ハートキャッチプリキュア!」の劇場版及びテレビシリーズ等のブルーレイ・DVDが好調に稼動したことから、大幅な増収となりました。

海外部門では、「ドラゴンボール」シリーズの北米向けビデオ化権や「ワンピース」のフランスを中心とした欧州向けテレビ放映権、また「セーラームーン」シリーズのイタリア向けテレビ放映権・ビデオ化権等が好調に稼動したこと等から、為替の影響はあったものの、大幅な増収となりました。

その他部門では、携帯事業で新たに開始したソーシャルゲーム『スラムダンク for モバゲー』やパソコン・テレビ・ゲーム機向けの映像配信サービスが好調に稼動したことから、大幅な増収となりました。

この結果、売上高は22億90百万円(前年同四半期比23.8%増)、セグメント利益は1億15百万円(同792.3%増)となりました。

 

②版権事業

国内部門では、「ワンピース」の人気拡大が継続し、フィギュア等の玩具や衣類、パズル、生活雑貨等のキャラクター商品が幅広く好調に稼動し、「スイートプリキュア♪」も好調に推移したこと等から、前年同四半期と比較して大幅な増収となりました。

海外部門では、アジアで「ワンピース」や「聖闘士星矢」、欧州で「ドラゴンボール」シリーズ等の商品化権を中心に展開いたしましたが全体的に厳しく、また為替の影響もあり、大幅な減収となりました。

この結果、売上高は26億41百万円(前年同四半期比20.8%増)、セグメント利益は11億77百万円(同15.3%増)となりました。

 

③商品販売事業

商品販売部門では、「ワンピース」や「スイートプリキュア♪」に関連したキャンペーンやタイアップ商品等が好調に稼動し、特に「ワンピース」が大幅に伸びたことから、前年同四半期と比較して大幅な増収となりました。

この結果、売上高は20億4百万円(前年同四半期比18.4%増)、セグメント利益は1億7百万円(同89.0%増)となりました。


④イベント事業

イベント部門では、「ワンピース」の催事イベントや「スイートプリキュア♪」のキャラクターショー等を展開し、「ワンピース」は愛知県蒲郡のラグナシア、長崎のハウステンボス、大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンや東京ドーム等全国のドーム球場での大型催事が好調に稼動したことから、前年同四半期と比較して大幅な増収となりました。

この結果、売上高は8億78百万円(前年同四半期比668.9%増)、セグメント利益は79百万円(同142.6%増)となりました。

 

2.  平成24年3月期の連結業績予想(平成23年4月1日~平成24年3月31日)

 
売上高
営業利益
経常利益
当期純利益
1株当たり
当期純利益
第2四半期
連結累計期間
 14,000百万円
2,000百万円
2,200百万円
1,300百万円 
93円59銭

通期

 24,200百万円

3,100百万円 

3,400百万円

2,000百万円 

143円99銭


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