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平成23年3月期 第3四半期決算

2011年01月28日

1.  平成23年3月期 第3四半期の連結業績(平成22年4月1日~平成22年12月31日)

 第3四半期連結累計期間における売上高は201億48百万円(前年同期比35.8%増)、営業利益は34億4百万円(同133.9%増)、経常利益は36億32百万円(同121.1%増)、四半期純利益は21億63百万円(同124.0%増)となりました。

   

①映像製作・販売事業

 劇場アニメ部門では、8月に「劇場版 怪談レストラン」、10月に「映画 ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!?」を公開し、「映画 ハートキャッチプリキュア!」が前作を上回る興行成績だったものの、前年同期に公開した「ワンピースフィルム ストロングワールド」が興行成績48億円を超える大ヒットであったことの反動減等もあり、全体としては前年同期と比較して減収となりました。

 テレビアニメ部門では、「ワンピース」や「ドラゴンボール改」、「怪談レストラン」、「ハートキャッチプリキュア!」、「マリー&ガリー Ver.2.0」、「うちの3姉妹 おかわりぱれたい」に加え、7月から「デジモン クロスウォーズ」等を放映いたしましたが、前第3四半期には「空中ブランコ」の放映があったこと等、前年同期に比べ放映本数が少なかったことから、全体としては大幅な減収となりました。

 パッケージソフト部門では、8月発売の映画「ワンピースフィルム ストロングワールド」やテレビシリーズ「ワンピース」の『Log Collection』シリーズ、7月発売の「映画 プリキュアオールスターズDX2」等のブルーレイ・DVDが好調に稼動したことから、大幅な増収となりました。

 海外部門では、「ドラゴンボール」シリーズのフランス向けテレビ放映権やビデオ化権、北米向けのビデオ化権等が好調に稼動したこと等から、為替の影響はあったものの、大幅な増収となりました。

 その他部門では、パソコンやテレビ向けの映像配信サービスは好調に稼動したものの、モバイル向けのサービスにおけるアフィリエイト広告の規制の影響等により、全体としては大幅な減収となりました。

 この結果、売上高は71億45百万円(前年同期比2.3%減)、セグメント利益は7億43百万円(同66.9%増)となりました。

 

②版権事業

 国内部門では、「ワンピース」や「ハートキャッチプリキュア!」が好調に推移し、特に「ワンピース」の人気拡大が継続し、衣類やフィギュア、パズル、生活雑貨等のキャラクター商品が幅広く好調に稼動したことから、前年同期と比較して大幅な増収となりました。

 海外部門では、欧州で「ドラゴンボール」シリーズ、アジアで「ワンピース」や「聖闘士星矢」が堅調に稼動しましたが、全体としては前年同期に比べ厳しく、為替の影響もあり、大幅な減収となりました。

 この結果、売上高は67億67百万円(前年同期比62.3%増)、セグメント利益は30億80百万円(同75.3%増)となりました。

 

③商品販売事業

 商品販売部門では、「ワンピース」や「ハートキャッチプリキュア!」に関連したキャンペーンやタイアップ商品等が好調に稼動したことから、前年同期と比較して大幅な増収となりました。

 この結果、売上高は57億70百万円(前年同期比88.1%増)、セグメント利益は3億2百万円(同343.4%増)となりました。


④その他事業

 その他事業部門では、「ワンピース」の催事イベントや「ハートキャッチプリキュア!」のキャラクターショー等を展開し、好調に稼動したことから、大幅な増収となりました。

 この結果、売上高は4億94百万円(前年同期比58.3%増)、セグメント利益は1億34百万円(同27.3%増)となりました。

 

2.  平成23年3月期の連結業績予想(平成22年4月1日~平成23年3月31日)

 
売上高
営業利益
経常利益
当期純利益
1株当たり
当期純利益

通期

 25,100百万円

3,800百万円 

4.000百万円

2,300百万円 

165円49銭


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